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KUNさんをみているとYouTubeキッズは提供動画に慣れてきたんだなと思う

今回はもう表題の通りです。付随してこういう提供動画がうまくいってるよね的話をしたいです。

 

KUNとは?

KUNさんは某FPSの元プロゲーマーとして知られるゲーム実況者。

現在はFPSゲームをを中心に、マイクラの建築マルチ、謎のトラック運転ゲーをしながらのラジオ動画、時事ネタに物申す系動画(最近はあんまりやってない)を投稿。あるころから法人として動画を作っており、編集マン数人とマネージャーがいるっぽい。サムネ作成マンもいるかも。そういうこともあって多作で、直近1週間では35本投稿されており、5本/日くらいのペース。さすがに多いわ。

生放送もいろんなプラットフォームでやってるみたいです。筆者は生放送はあんまり見たことないです。

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KUNさんのもう一つの特徴としては、提供動画であることを全くごまかさずド正面から提供動画を出すこと。

 

2017年15日~22日までの投稿動画中、タイアップは5本。全体で35本有るので7分の一と言えばそうですが、1週間に5本といえばゲーム実況者の中ではかなり多い部類なんじゃないかとおもいます。

 

それでそのタイアップ動画がこんな感じ。

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動画を見るとわかると思うんですが、関係ない話題を2分ほどかましたあとに「まあどうせわかってると思うけど今日は提供動画です」みたいなノリで切り替えてきます。

タイアップ単体で上げると再生回んないからその対策でしょうね。

 

それでコメント欄見るとこんなかんじ。

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圧倒的な慣れを感じる。KUNしゃん仕方ないなぁ。みたいな。

グッド・バッド数もべつに普通。

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「提供動画慣れ」の傾向は全体に広がっているような気がします。

※KUNキッズはとりわけ大量の提供動画を浴びているので、生物として進化しており提供動画を物ともしない状態になっている可能性は微レ存。

 YouTuberはファンと距離が近いというのはよく言われることですが、近いがゆえに視聴者はYouTuberの気持ちを察しやすい。YouTuberも飯食うためにしかたなく提供動画をやっているというのを視聴者が理解しつつあると思うんですよね。

 

フェーズとしては2段階目に入ったと思っています。

  1. 金儲け始めやがったな?気に入らねぇ!
  2. YouTuberも飯食うために仕事としてしょうがなくやっているんだな。正直好きではないけど、そっとしとこ。
  3. 当然のようにそこらじゅうにあって、いちいちリアクションするほどでもない存在(TV CMみたいなかんじ)

 

それと提供動画の出稿側も慣れてきて、いいかんじのタイアップを出せているような気がします。

最近やってるポコロンダンジョンズのタイアップとかイイカンジですよね。

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UUUMの大御所使いすぎでしょ。どんだけ予算だしとんねん。

 

 

うまくいってる提供動画の傾向

 

・いつもやってること x タイアップ内容

・後ろめたさを一切出さず、白昼堂々とタイアップだこれは!と主張している。

・主張するまでいかなくても全く隠そうとしていない。

・広告色を薄くする。できるだけいつも通り視聴者を楽しませる。

 

みたいなかんじですかね。我ながら浅いですが。

とくに4点目とかは、広告主からすると言ってほしいことリストやほぼ台本みたいなのをガッツリ用意したくなると思うんですが、ぐっと我慢。

 

まあ全体を踏まえていうと、動画始めたときからずーっと商品紹介自体がコンテンツであるヒカキン氏、出稿先としても有料すぎてやばいっすね。広告価値ははじめしゃちょーより高い説ありますよね。

 

眠くなってきたのでこの辺で。そいじゃ。