インターネット有名人へ捧ぐ

インターネット有名人が読んでおもしろい情報サイトを目指します。企業案件の話とか、いろんな数字の伸ばし方の話など。インターネット有名人に詳しくなりたい人が読んでも面白いかも。

YouTuberのサブチャンネルに広告出稿するの is 良さそう。

余談ですが、他所様の記事に物申したらアンサーもらいました。

simako.hatenablog.com

懐の広いお兄さんで良かったです。

 

 

さて本題。今回はマーケター向けの記事です。

 

サブちゃん(サブチャンネル)でタイアップ組むのめっちゃ良い説

いまのところそういう取り組みは見たことないんですが、多分結構良い施策です。

感覚的には2倍~改善くらいの施策。

 

サブちゃんとは?

メインチャンネルとは別でやっているチャンネルです。2ndチャンネルと呼ばれることも多いですね。

メインチャンネルとは違ってゆるい雰囲気でやってることが多く、編集適当だったり、裏側をみせてくれたり、再生数の伸びなさそうな企画だったりします。

メインチャンネルが新規獲得グイグイ天下取るぜ!でやってるとすると、サブちゃんは既存ファン向けのコアコンテンツを出していくチャンネルといったところでしょうか。

 

例えばヒカキンさんがやってるゲームチャンネルは、メインチャンネルでないことは確かですが、ここでいうサブちゃんには当てはまらないかなと思います。

 

サブちゃん出稿はなぜよい?

サブちゃんはコアファンが集まっています。コアファンはYouTuberの影響を受けやすいはずなので、そこにタイアップ打てばCVR上がるよね。ということです。

まあそりゃそうだろって感じなんですが、今のところ見たことないので誰もやってないんかなぁと思って記事にしました。誰かやってみてほしい...。

 

懸念点としては、

・サブちゃんは自由にやりたい!というYouTuber側の意向で出稿拒否がありそう。

・より一層深いチャンネルへの理解がないと適切な出稿はむずそう。チャンネルごとの個別最適化が大変。

・メインチャンネルより枠が小さい

ぐらいですかね。

 

はじめしゃちょーの2ndチャンネルに遊戯王くらいのマッチ度のタイアップ出せればめちゃくそCV取れそうだなと思います。

 

サブちゃんやってるYouTuberは結構多いので、いろいろ見てみてください。YouTuberへの理解がふかまりますよ。

大手さんはだいたいやってるんじゃないですかね。まあメインがあればサブちゃん伸ばすの簡単なんで、みんな始めがちなんですよね...。

YouTuberよ、そのプレゼント企画は、お金のムダ。

これはYouTuberに読んで欲しい記事です。

 

ヒカルさんを始めとする有名YouTuberが高額プレゼント企画をやりはじめてそろそろ1年が経つでしょうか。

真似してプレゼント企画やっているYouTuberがたくさんおりますが、あれ意味ある人と意味ない人がいるんですよ。

あなたのプレゼント企画は意味ある?それともムダ?

 

という記事です。

 

プレゼント企画をするとどうなるのか

プレゼント企画がなにを目標としているかというと、登録せずに見ている人に登録させるの1点につきます。

 

僕は「登録せずに見ている視聴者」のことを「浮いている視聴者」と呼んでいます。

 

たとえば登録者が10万人しかいないのに、動画が100万再生しているとします。

バズって急上昇にのったり、コラボしたりで新規流入が急増しているときにこのような状態になります。この新しく入ってきて見ている人をなんとかチャンネル登録させたい。そこでプレゼント企画です。

 

PS4をプレゼントするかわりに、応募したい人はチャンネル登録してね!

浮いてる90万人「ポチッと」

 

ということです。

 

視聴者が浮いていないのにプレゼント企画をしてもほとんど意味ありません。すでに登録しているからです。

 

Twitterシェアも応募条件に入れれば登録者増えるんじゃない?

Twitterで拡散して、登録してくれる人がいるかもしれない。

はい。たしかにそうかもしれませんが、まあ微増でしょう。

なぜなら、ほとんどのツイッターユーザーはフォロワーが全然いないからです。100人いたら良いほうです。

Twitterをやっていなくて、応募のために新たにアカウントを作る人さえいます。この場合は誰にも届きません。

 

Twitterの力を過信してはいけません。少なくともPS4に見合うだけの登録者の増加は見込めないと思います。1万円使えるまで帰れま10企画にでもお金を使ってバズを目指すほうがよほど健全です。

 

ももPS4買っちゃった...

あ~買っちゃいましたか。メルカリじゃダメですか?

 

なんて冗談はおいといて、打ち手がないわけではないので紹介します。

コラボしましょう。

 

なぜコラボなのか?

あなたのプレゼント企画が意味ないのは、

チャンネル登録者 <<< 動画の再生

という図式ができてないからだ、というのは説明したとおり。

 

じゃあ浮いてる視聴者を作ればいいじゃん。

あなたのチャンネルを登録していない人が動画を見てくれて、そこでプレゼント企画をやればいいんですよ。そのためのコラボです。

 

www.youtube.com

 

はい。この動画の方法まんまパクりましょう。

こちらからは以上です。

 

追伸: PS4ください。

マーケター必見!YouTuberネットワークの中の人が教える、抑えておくべきYouTuber100選

Facebookでこんな記事が回ってきたんですが、物申したい。

simako.hatenablog.com

流石に雑すぎ少なすぎィィィィ!!!!俺に書かせろおおお!!!!!と思ったので今すごい勢いで走り書きしています。

 

ホンマに超主要な大御所しかカバーしてないし数少なすぎますよ。

記事中にもありますがほんまにuuumとかVAZのランキングからひろってチャンネル登録したんだろうなって感じですね。

あと「インフルエンサー知らなすぎ」というならYouTuberだけでなくインスタグラマーとツイッタラーも紹介しないと違和感ありますね。YouTube見てなさすぎに改題してほしい。

てかチャンネルに対して理解深めたかったらサブチャンネルも見ようよ。

 

極めつけはこれ

当然、毎日見る必要はないけど、最低限、一度はみて、

・彼らが、どんな動画を出して、

・どれくらい再生されていて

・どれくらい、どんなコメントが入っているか

くらいは、知っておいたほうがいい。

いや毎日見ろや!

 

ということで僕の教える、抑えておくべきYouTuberをお伝えします。

マーケティング的に面白さのあるYouTuberもちょいちょいいるので、そういうのも紹介していきますね。

 

なお、僕が心のなかで敬称略している人については敬称略します。

 

色んな意味で僕のオススメ

まずは何かしらおもろい系から紹介していきますか。

www.youtube.com

www.youtube.com

「みなさんどうもこんにちは!あ・や・な・んですっ♡」

「便座カバーはブーメラーン。どうもしばゆーです」

しばなんチャンネルは、東海オンエアのしばゆーと、その彼女(嫁)あやなんが二人でやっているカップルチャンネルです。ミクチャとかでよくあるラブラブいちゃいちゃひた流しにするリア充マウンティング系ではなく、ドッキリ仕掛け合ったりとかそういう系。でもイチャイチャもします。

カップルチャンネルって子供出来たらどうすんだと思ってたら本当に子供ができてしまい、そのまま子供との日々をひたすら動画にしていくというSNSネイティブみたいな動きをしています。

あとあやなんちゃんがたぶんアホで、常に炎上しそうでハラハラする。

 

企業案件受けてるかわかんないですけど、ベビー用品とかタイアップ良さそうだなと思います。たぶんDQN層にリーチできると思う。ギャルママとかみてそう。

 

追記

とか言ってたらなんか始まった。これ書いた夜の動画。

www.youtube.com

あやなん's案件とかいうパワーワード。商品紹介のダイレクトアタックだ!!!

 

まあ視聴者も分かってて、こんな感じなんで開きなおって動画として面白ければ良いんでしょうね。

↓↓こんなかんじ

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ママからすると子育てしながら小一時間動画取って編集したらお金稼げるんだったら良いですよね。

 

 

次はSUSURU TV

www.youtube.com

「ずるずる(カメラぐいーん)ドーモーゥ↑↑ススルディース!!」

 

「毎日ラーメン健康生活」という矛盾ハンパねぇ鬼キャッチーなコピーでがんばっている食レポ系YouTuber。だが日々不健康になっているのが隠せていない。

基本的にディス無しでラーメン屋を褒め称えるスタイルだが「やっぱり不味いラーメンもありますよ」とのこと。

異常に動画フォーマットがかっちりしていて安心して見れる。

 

最近、インバウンド需要狙いで英語版のチャンネルを始めましたね。同じ動画に英語ナレーション載せるだけなので良い試みだなと思いました。

 

 

つぎはヒカルさん。

www.youtube.com

紹介するまでもないビッグネーム。以前はゲームチャンネルをやっていたんですが、顔出しに切り替えてゲームチャンネルは他のメンバーに任せきり。1年ちょっとで200万人を超えるペースで爆伸びしています。

 

「俺はビジネスとしてYouTubeをやっている」「YouTube自体は全然おもんないと思っている」というのを視聴者にはばからない。このスタイルで200万人集めているので、まあ企業タイアップの通りが良い。通りが良いというのは視聴者が広告動画に抵抗感を覚えないということですね。よくあるタイアップしたらステマだと叩かれるみたいなのは起こらなそうだなとおもいます。

 

マーケ的な観点から言うと、YouTuberがどんだけ儲かるかって、

何UU囲えるか x 1UUあたりどんだけ儲かるか

だと思うんですね。通常のYouTuberはそこをYouTube広告に依存しているんですが、ヒカルさんはゲーム作って自分のチャンネルで紹介したり、集まった若い視聴者を人材事業につなげたりしてマネタイズしようとしています。ほんまいい動きすんなぁ。

あとは自分を中心にNextStageというYouTuber事務所を作っていて、これによりさらに大きいトラフィックを操れるようにしているという。たとえば再生保証とかCV保証ででタイアップ取ってきて、足りなかったら他のメンバーにも紹介させますんででいいもんね。強いですね。

YouTuberというより本職はビジネスマンです。

 

次はBeauty系チャンネルMimiTV

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ビューティー系、かつユニットでやっているチャンネルでちゃんとチャンネル登録規模でてるのここくらいじゃないでしょうか。基本的にユニットって伸びにくいので稀有ですね。

チャンネルを伸ばす→より影響力のある女の子とコラボ を繰り返して元AKBの板野友美さんまで届いたという伝説をもつチャンネル。

ユニットなのでファンが分散しており、登録者20万人に対して1本1本の再生は数万程度。ただポテンシャルはあるので板野友美とかマスな有名人ぶちこむと伸びますよね。板野友美タイアップ動画は100万回再生くらいです。

ナショナルクライアントはブランドの毀損を恐れてクオリティの安定しない個人のYouTuberには出稿しずらいみたいな世界観あると思うんですが、そういうときに出稿先として検討できると思います。

マス広告にくらべると規模でないのでその点でナショクラの出向先になるかは微妙かなという視点もあります。

 

つぎは釣りよか

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釣りよかでしょうは見ていて安心する内輪感の釣りチャンネル。

地元の同級生とか友達でやっているチャンネル。メンバー以外にも編集マンをかかえてまあまあな人数に膨れ上がっているが、おそらく大体地元の友達をさそっている。地元に雇用を生み出す系YouTuber。ほんとうに地元の友達がふらっと来るみたいなかんじで動画に新しい人が出て来て一緒に釣りしたり飯食ったりしている。

よらーいさんを中心に人が集まってるんだなって感じがして非常に心地が良いですね。

 

マーケ的な観点では、釣りの競技人口って実はサッカーや野球より多いんですよね。年取ってからも楽しめるし。なのでまあまあ規模でてもおかしくない。

動画として居心地が良くて、アウトドアありーの飯テロありーのでコンテンツとしてもまあまあ強い気がするし、飽きずにロングランできる感じがします。

 

つぎは大正義KAZUYAチャンネル

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ニコニコ動画のランキングで政治カテゴリと科学技術カテゴリは動画投稿本数がすくなくてくっそスカスカなんですよ。そこに時事政治ねたを毎日ぶっこんでトラフィックを集めたのKAZUYAさん、と思っています。YouTubeでもトレンドはかなり評価されてトップページとかも上がりやすいのでいいですよね。

まだ20代(のはず)なので、若手x政治というポジションも空いていたんだろうし、全体的にうまくブルーオーシャン駆け抜けたというかんじですね。

政治系のイベント呼ばれてパネルディスカッションしたり、書籍を出版したりなんだりでYouTubeの外側の活動が最早メインなんじゃないかくらいめちゃくちゃマネタイズ出来ていると思います。政治系のイベント出演って一本いくらくらいもらえるんでしょうね。

 

若手 x 政治語れる x イベントに集客できる なんてKAZUYAさん意外いないので、ふつうに全国で引っ張りだこだと思います。代わりが聞かないしめっちゃお金もらっていいとおもう。

ホモネタとか遊戯王とかも好きで、インターネット民のウケもよさそうなかんじ。

 

次は去年めっちゃ話題になったねこてんちゃん

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YouTuberは皆おもったこと言います。

「こんな適当でそんな伸びることある?」

 

投稿期間もへいきで2週間とかあくし、飯食ってるだけだし。

まあなんだかんだ女の子らしい細かい編集頑張ってるとこありますがね。

以上です。みて、どうぞ。

 

 

 

WEARからやってきた刺客、げんじくん

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げんじくんは

いろいろみたかんじファッション領域はステマしてるとわりと叩かれる領域なきがしています。

とはいえ自費で毎日服を買って動画のネタにするわけにもいかないんですよね。高すぎて。それでユニクロとかGUのプチプラが増えるんですが、そうなるとユニクロGUに媚びてタイアップもらおうとしてるとか言われちゃうんで大変だなと思います。

あとファッションって正解がないというか、逆に正解がたくさんありすぎて度のタイミングでも叩こうと思えば叩けるんですよ。そもそも自分のことかっこいいと思ってんの?というのが常に言えちゃう。げんじくんもクラウドファンディングのトレス騒動をきっかけにクソ叩かれて低評価増えて同情しました。あんなんげんじくん悪くないでしょ...。がんばってほしい...。

 

マーケ的トピックとしては、なんかタイアップ場上手く行ってない領域なので、ブランド側からうまい提案がだせると良いなと思います。服とかアイテムを提供しつつ、でもインフルエンサーが中立の立場を崩さず動画出せるようななにか。

 

中立を保てるという点ではWEARISTAがZOZOタウンのクーポン10万もらえるっていう取り組みはかなりきれいですよね。

 

 

ゲーム系

ゲーム系は幅広いですね...少なくともタイトルごとに有名な方が何名もいるので。なのでぼくの独断と偏見が凄いラインナップです。

 

 

まずはポッキーさんいきますか

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「どーもさくっとおいしいポッキーです!」

純粋なゲーム実況では頂点に君臨するチャンネルの一つ。(ヒカキンゲームスとかはヒカキンさんがゲームやってるだけで純粋なゲームチャンネルではないと思っています)

顔出しなしで(サブチャンネル・VRゲーム実況では顔出している)ニコ動的な文脈でのゲーム実況ですね。比肩するチャンネルは赤髪のトモさんとあといくつかくらいじゃないでしょうか。

 

ゲーム実況は著作権的にアレなのでとくにuuumからタレントとしてプッシュしづらいんだと思われます。大きく取り上げられてるのはみたことないです。

 

スタイルとしては、インディーズゲームをたくさんやっていくというもの。特定タイトルに依存しないので安定するんですが、このスタイルでチャンネルをのばすのめっちゃ大変だと思います。検索とかトレンドワードでほとんど流入がないので。

たしかバイオかなんかで5万人くらいまで伸ばした後からインディーズゲーム実況主体に切り替えて(マリカとかもやるが、そればっかりはやらないというスタイル)、ここまで時間をかけてじわじわ伸ばしてきたというストーリーだったかと思います。なぜその修羅の道を歩んだのか?モンストとかマリオとかのビッグタイトルの並に乗っかったほうが楽じゃんとおもうんですが、PewDiePieになりたいという夢があるらしいです。PewDiePieは世界で一番有名なゲーム実況者。フラッピーバードの流行発信源もPewDiePieだったと思います。その影響力おしてしるべし。

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ポッキーさんは粘り強くじんわり伸ばして行きているので、ファン層が厚いのが特徴。

たぶんはじめしゃちょーと10倍ぐらいチャンネル登録者に差があった時の話だと思いますが、オフ会やるとはじめしゃちょーと同じくらいファンが集っていたとかなんとか。

 

ポッキーさんはたぶんめっちゃいい奴です。友達に欲しいタイプ。

 

B!kzoさんいきますか。

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ビクゾーさんはとくにマーケ的に興味深い案件。

マリオカートで集めたユーザーをヘアサロンに送客するという意味わからん力技をやっている人です。ふつうのマーケター的感覚ではそれってめっちゃむずくて、費用対効果わるいんちゃうんとおもうんですが、実際一連の流れを見た感じ結構CVしそうになります。その上でマリカというコンテンツで規模取れてるのでちょいちょいマリカから集客できてるんじゃないかなと予想してます。

埼玉の大宮で切ってるらしい。

 

 

ゲーム実況自体でマネタイズするのって不自然になりがちで難しくて、そこから流していけるという形がとれるならむしろいい形ですよね。このへんについては記事一本書いてるのでぜひ見て下さい。

influencer.hateblo.jp

 

 

 

 

てんちむ/むち子さん

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「みなさんどうもこんにちはてんちむです(舌っ足らず)」

冒頭の挨拶で勝利していると強く感じる。子供の頃は天才テレビくんかなんかに出ていたタレントさんらしいがいろいろあって道を踏み外してゲーム配信者になり、YouTubeにも手を伸ばし始めて、さらに顔出しチャンネルを始めたらゲームより伸びたというパターン。

顔出し始めたらゲームより伸びたは結構あるあるパターンかもと思っています。元からトラフィックあったとはいえ、数ヶ月で14万まできているのでかなりいいペースですね。土台ある人がYouTubeきてコラボとか顔出しで伸びるパターンは結構あるかなと思います。

ゲーム実況ではアホほど暴言をはく女性FPS実況者ということで支持をあつめ、顔出しちゃんねるでは部屋の汚さと料理の美味しさで売っているぽい。

 

マーケ的トピックで言うと、育乳ブラや育乳サプリを使って育乳成功経験があるのでその辺の商材売っていけそう。実体験あると信頼性が違いますよね。てかそういうの紹介している動画ありました。アフィ貼ってたかは忘れました。ぺたんこからFまで育って今Eらしいです。

割と最近まあまあ良いお家に引っ越してるので、なんかしらで結構儲かってるのは間違いなく、育乳御殿だとしたら面白いなっていう話でした。(育乳御殿言いたいだけ)

 

 

 

トラフィック手放し系

作ったチャンネルを一回手放しちゃった人たち。じゃあそのチャンネルくれよ!と毎回思う。だれか交渉してみてクレイ。

積み上げたトラフィックを手放しちゃうってマーケターからしたら信じられないと思うんですが、YouTuberからすると動画投稿は人生そのものなので、利害関係とか気持ちの問題とかで一回リセットしたくなってエイヤするというのは考えられなくはないですよね。

 

まああとファンが人についているので移動させやすいというのはあります。ツイッターのフォロワーに転化してることもあるしね。

 

まずラブさんからですかね。

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ゲーム実況のラブさん。顔出なしのゲーム実況は100万サブスクにはのりづらく、数十万サブスクでも結構大御所という数値感です。そんななか60万サブスクまでいったこのチャンネルの更新をストップしてこちらの新チャンネルに移動しました。

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なぜ辞めちゃったのかは旧チャンネルの最後の動画で全て語られているので良かったらご覧ください。いやYouTuberって大変ですよね...。

 

つぎはマホトくん。旧チャンネルは160万サブスクくらい。

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かなり原初から存在するYouTuberの一人。僕は8年前くらいに知ったとおもうんですが、そのときはサシマンという名前でやってました。その前はニコ動に投稿していて、でもニコ動のノリがいやでYouTubeにきたとか。高校生x大人 というユーストリーム配信企画があって、そこにでてたのを見て知りました。

女性人気が最も高いYouTuberの一人です。たぶんはじめしゃちょーより人気なんじゃないかな...。音楽活動してたりとか、そういう女性受けする活動をやってるぶんね。

↓新しいチャンネル 既に110万くらい。

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なんか「競争がいやになった。気楽にやりたいので作り直す」といってチャンネルを作り直したんですが、真相は闇の中です。

所属事務所のGENESIS ONEがチャンネルの所有権持ってて、それを取り返すためにチャンネル変えたのかなぁと思ってるんですが本当のところはわかりません。事務所も辞めたわけじゃないしね。

 

 

まだ辞めてないけど辞めそう。MEGWIN TV

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「俺が俺にオンデマンド、MEGWINだ」「ボディアタックボディアタック!」

最近は「ウィーアー!MEGWIN TVィィィィ!」のほうが挨拶では多い気がしている。

おなじく原初から存在する伝説のYouTuberの一人。御年40歳。

2017年の年末までに100万登録いかなかった引退するそうです。いまのところ届かなさそうなペースで哀しい。

原初から存在するんですが、そのわりにまだ登録者100万人に到達しておらず、数字が伸びない期間が長いとやはりダレるのか、動画投稿に飽きてきた発言がちょいちょい見られる。

たぶんuuumとかに所属してまめにコラボとかやってたら今頃150万くらいはあって瀬戸康史さんとかとならんで中堅みたいになってたんだろうなと思うと悲しいね。

企業案件は結構たくさん受けてて、一時期BitStarの案件受けてるのだいたいMEGWINさん説が僕の中でありました。

bitstar.tokyo

会社としてチームでYouTubeをやるというのを最初にやり始めたのはたぶんMEGWINさんなんじゃないかな。こういうおもしろ系YouTuberはネタ考えるのがかなり大変なはずで、全部で4人くらいいて企画、編集とかもう分担してやってるような感じですね。TV番組っぽくして編集もよそよりは頑張っていると思います。爆発エフェクトいれたりとか。

 

ほんとうに引退しないで欲しい。黎明期に肩を並べて頑張ったYouTuberたちが年末一斉に呼びかけ始めて100万人を超える、みたいな感動のラストスパートがおこらないかぎり100万人には届かないと思いますが...。

僕の好きなシリーズは「死ぬウマ」。

「全部食ったら、死ぬぜェェェェ!?!!??」

応援しています。

 

 

 

ごく最近ひとり辞めちゃったふぉっさまぐなぁず

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フォッサマグナって西日本と東日本の境目の断層かなんかのことだったともうんですが、結局どっちが西でどっちが東だったんですかね。

 

大御所

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言わずもがな。出会い系アプリのタイアップが多いです。

出会い系アプリタイアップで言うと、ラファエル、カブキン、ぷろたんとかもそっち系ですね。マーケ的には。

 

 

次東海オンエア

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一周回って最近一番おもしろいのが東海オンエア。愛知県岡崎市拠点で活動しています。

おそらく住所バレでキッズが半端なく寄ってたかってしているとおもうんですが、ブチギレ動画を出さない良心を持っていることに最近気づきました。ブチギレ出したいYouTuberの気持ちもわかるよ?という前フリをおきつつ、でも俺達はそういうの出さないでいこうって皆で思ってそう。

としみつが動画中でどっきりにマジブチギレたりするのとりょうくんがあやなんに明らかにイラついている以外はめちゃ仲良くてこんな友達がほしかったなあという気持ちにすこしなりますね。ながらくDQN系YouTuberかとおもって回避してたんですが、みてみるとそんなこともない。

 

同じ愛知県YouTuberとしてはじめしゃちょーと交流がありますね。チューもしてたし。

 

 

すしらーめんりく

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はじめしゃちょーと同系統。次のはじめしゃちょーになりそう。

広い私有地かなんかでハデに実験する系。家族の強力が最初から得られているというなぞ環境。

 

なんかあんまり大御所YouTuber語ってもおもしろくないのでこのへんで。

 

おまけ: 海外のYouTuberで僕が見ているやつ

海外YouTuberはあんまり詳しくないのであくまでおまけとして。基本的に言語の壁を超えておもろいやつしか見てません。よってPewDiePieは見てないです。

 

まずはPrimitive Technology

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原始人の生活を再現して、家や道具を草木土からゼロから生み出すというありそうでなかったチャンネル。基本パンイチ。

火をおこすのは当然。木を切るために斧を作るために石を割るところからスタート。土壁を作るために水が必要で、その水を汲むために土器を作る必要があり、土器を作るところからスタート。みたいなノリ。

チャンネル登録者480万人。日本ではニコニコ動画に転載されて知名度が広がったと思っていて、僕もそこから入ったクチです。

 

 

つぎはAlmazanKitchen

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大自然の中でシズル感あふれるクッキングを行うというシンプルが故に強力な飯テロを行っているチャンネル。全体的に尺をゆったり取っていて、ここの動画みているときだけ時の流れがゆっくりになるかのようなチャンネル。

現在58万サブスクだがまだまだ伸びそう。

 

コメント欄で

「AlmazanKitchenをみるためにポルノをみるのを辞めたよ」

(エロ動画視聴中に通知が来たんだと思われる)

に対して

「君が今見ているのもポルノだよ」系のレスがいっぱいついてて笑いました。

フードポルノ - Wikipedia

 

 

つぎはクレイジーロシアンハッカー

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「What's up Everybady Welcome back to my laboratory safety is number one priority 」

海外の実験系やってみた系チャンネル。ロシアンハッカーだけど英語で喋ってくれる。もうすぐ1000万サブスクというバケモン。テンポも良いし、かなり簡単な英語で喋ってくれるので日本人でも気楽に楽しめる。

 

海外の実験系YouTuberを参考にしている日本人YouTuberはわりといて、おるたなチャンネルとかラファエルさんとかが見てそうなチャンネルといえば分かる人にはわかりそう。過激な実験とか、○○な商品10種買ってみた!とかそういうのが多い。

 

 

おわりに

100選はむりでした。順次追加します...六面ステーションとかヘキトラとか...はなおさんとか...

 

KUNさんをみているとYouTubeキッズは提供動画に慣れてきたんだなと思う

今回はもう表題の通りです。付随してこういう提供動画がうまくいってるよね的話をしたいです。

 

KUNとは?

KUNさんは某FPSの元プロゲーマーとして知られるゲーム実況者。

現在はFPSゲームをを中心に、マイクラの建築マルチ、謎のトラック運転ゲーをしながらのラジオ動画、時事ネタに物申す系動画(最近はあんまりやってない)を投稿。あるころから法人として動画を作っており、編集マン数人とマネージャーがいるっぽい。サムネ作成マンもいるかも。そういうこともあって多作で、直近1週間では35本投稿されており、5本/日くらいのペース。さすがに多いわ。

生放送もいろんなプラットフォームでやってるみたいです。筆者は生放送はあんまり見たことないです。

www.youtube.com

KUNさんのもう一つの特徴としては、提供動画であることを全くごまかさずド正面から提供動画を出すこと。

 

2017年15日~22日までの投稿動画中、タイアップは5本。全体で35本有るので7分の一と言えばそうですが、1週間に5本といえばゲーム実況者の中ではかなり多い部類なんじゃないかとおもいます。

 

それでそのタイアップ動画がこんな感じ。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

動画を見るとわかると思うんですが、関係ない話題を2分ほどかましたあとに「まあどうせわかってると思うけど今日は提供動画です」みたいなノリで切り替えてきます。

タイアップ単体で上げると再生回んないからその対策でしょうね。

 

それでコメント欄見るとこんなかんじ。

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圧倒的な慣れを感じる。KUNしゃん仕方ないなぁ。みたいな。

グッド・バッド数もべつに普通。

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「提供動画慣れ」の傾向は全体に広がっているような気がします。

※KUNキッズはとりわけ大量の提供動画を浴びているので、生物として進化しており提供動画を物ともしない状態になっている可能性は微レ存。

 YouTuberはファンと距離が近いというのはよく言われることですが、近いがゆえに視聴者はYouTuberの気持ちを察しやすい。YouTuberも飯食うためにしかたなく提供動画をやっているというのを視聴者が理解しつつあると思うんですよね。

 

フェーズとしては2段階目に入ったと思っています。

  1. 金儲け始めやがったな?気に入らねぇ!
  2. YouTuberも飯食うために仕事としてしょうがなくやっているんだな。正直好きではないけど、そっとしとこ。
  3. 当然のようにそこらじゅうにあって、いちいちリアクションするほどでもない存在(TV CMみたいなかんじ)

 

それと提供動画の出稿側も慣れてきて、いいかんじのタイアップを出せているような気がします。

最近やってるポコロンダンジョンズのタイアップとかイイカンジですよね。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

UUUMの大御所使いすぎでしょ。どんだけ予算だしとんねん。

 

 

うまくいってる提供動画の傾向

 

・いつもやってること x タイアップ内容

・後ろめたさを一切出さず、白昼堂々とタイアップだこれは!と主張している。

・主張するまでいかなくても全く隠そうとしていない。

・広告色を薄くする。できるだけいつも通り視聴者を楽しませる。

 

みたいなかんじですかね。我ながら浅いですが。

とくに4点目とかは、広告主からすると言ってほしいことリストやほぼ台本みたいなのをガッツリ用意したくなると思うんですが、ぐっと我慢。

 

まあ全体を踏まえていうと、動画始めたときからずーっと商品紹介自体がコンテンツであるヒカキン氏、出稿先としても有料すぎてやばいっすね。広告価値ははじめしゃちょーより高い説ありますよね。

 

眠くなってきたのでこの辺で。そいじゃ。

 

歌い手が有名になれない歌アプリ、nana

今日は歌投稿アプリ、nanaの話題でございます。

nana-music.com

 

僕自身nanaは5,6曲投稿しているんですが、なんか微妙ですね。投稿の簡単さはバツグンですが、視聴数が伸びない、フォローも伸びないです。数曲でなにいってんだコイツと言われそうですが、アプリの導線的に伸びにくい構造になっているなぁという話です。

 

要は、nanaは新規投稿に視聴数が流れていく仕組みがないんですよ。僕が新しく曲を投稿したらそれはどこから見られるのか?トップの新着一覧から入ってくるか、検索にひっかかるか、しかない。

よくある仕組みとしては、新着のランキングとか、まあふつうのランキングとかから流れてくることが多いです。

ランキングに乗ると何が良いかというと、(皆がランキングを見ている場合)一気に爆発的に流入がうまれるということです。

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ランキングに踊りだせば一気に知名度が広がるので、ランキングに乗ることを目標にすればよくなる。たとえば1時間で1万再生あればランキングに乗るとすると、「フォロワーが8000人いて、米津玄師の新曲を最速でだせば検索からも入ってくるし、あとツイッターで宣伝して短時間で300人くらいはいってくれば狙えるかも...」と目標が立てられますよね。プロインターネット有名人的にはやりやすいです。

 

でまあnanaはそういう仕組がないので、純粋にフォロワーを積み重ねていく必要があります。極微量の視聴数から数%がフォローしてくれる、というのがいつまでたってもずっとつづくので、しんどい。

 

だいたいnanaは歌投稿プラットフォームであり、歌を聞くプラットフォームではないんですよね。nanaで探すのはあくまで音源であって、自発的に人が歌ってるの探すことってほとんどないんじゃないかとおもいます。

つまり、ユーザーの比率が

 

歌いたい人 >>>>越えられない壁>> 聞きたい人

 

なんですよ。それで、歌いたい人が多いので、音源提供している人にフォローが集まるんですよ。つまりnanaは音源提供者が有名になりやすいプラットフォームであるといえます。

 

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しかしこういうトラフィックが回ってこない問題は、アプリの設計の問題なんですよね。たとえば新着ランキングのタブができたらそっからゴンゴンながれてくるかもしれないし、そうなると全然変わってきますよね。

 

nana運営は意図的に歌投稿プラットフォームにしてるんですかねぇ...。適当に投稿しても2、3は👏がつくし、そのぐらいのリアクションがあればユーザーの離脱は防げるというデータが出てるとかそういうことなんでしょうか。

 

まあ何にしても、歌い手としてはあんまりおすすめできないです。頑張っている歌い手をリアルイベントに出してあげるみたいな動きもみられますが、そんなことよりアプリ内で有名になりやすくしてクレイ。

YouTubeでコバソロしてたほうがよほど伸びますね。

www.youtube.com

まあYouTubenanaだと投稿ハードル違いすぎるので一概には比較できないということも分かっておりますが...。

 

そんなかんじで、インターネット有名人ワナビの視点からだとびみょいサービス、nanaでした。投稿アプリとしては楽しいです。触ったことない人はぜひ触ってみてね。

こちらの公式サイトからDLリンクに飛べます↓↓

nana-music.com

ニコ動投稿者がYouTubeに上げだした途端にカット多用し始めるたった1つの理由

こんちゃ。小ネタです。

 

近年、ニコ動オンリーから、YouTube兼業に活動の幅を広げる投稿者、よく見ますよね。

 

YouTube上げ始めたタイミングから、カット編集の増えた投稿者を見たことはありませんか?

ニコ動では撮って出し動画だったのに、マッチング待ちとか、ちゃんとカットするようになる実況者さん、よくいるんですよね。

 

それってなぜなんでしょうか?という話です。

 

A. アナリティクスで離脱ポイントがわかるから

投稿者は、投稿動画の視聴者維持率という数値を見られるんですよ。

動画の何秒地点まで何パーセントの人が見続けてくれているか、というグラフなんですね。

こういうやつ。

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これをみると、カクっと落ちてるところが真ん中あたりにあるのが分かるかと思います。

この動画では2戦してて、落ちてるところはちょうど試合の切れ目です。

 

この動画はは、1試合目のリザルト、2試合目の戦闘開始までをカットしているのでこのぐらいの離脱ですんでいるんですが、何もしないとMAX7割離脱します。ヤベェ。

 

YouTubeの視聴者って5秒10秒のグダですぐ離脱しちゃうんですよね。体感的には10秒グダると10%くらい居なくなります。

具体的なグダ例としては、マリカのマッチング待ち、オーバーウォッチの試合前の自由時間、ハースストーンの冒頭デッキ解説とかもかなり離脱してるんじゃないでしょうか。リザルトも離脱しますね。

 

まとまった尺のある離脱ポイントがあると、視聴者維持率はあっというまに3割まで下降します。するとそのあとの部分の動画みてる人、全然おらんやん、、、意味ないやん、、、という気持ちになり、しゃーなしにカットするかぁという気持ちになると。

 

ニコ動しかやってないとなかなか分からないんですよね。完全視聴率。

まあニコ動はグダっててもコメント読めばよいのでYouTubeほど離脱しないんじゃないかとは思いますが、、

 

てことで、表題の疑問の答えは「アナリティクスで離脱率を突きつけられるから」でした!

実況者の方は編集を磨くためにも、アナリティクスの整ったYouTubeに動画あげてみるのよいかとおもいますよ!あげたことないという方は是非。YouTubeは投稿するの楽だぞ〜!

 

ではまた!

 

バンドマンのtwitter運用間違いすぎワロタ

煽りタイトルごめんね。

 

インディーズバンドのtwitterの使い方が半端なく間違ってるのはそうなのでべつに間違ってはいないんですが。

ということで今回はインディーズバンドマンは向けたtwitter講座でござる。ていうか集客講座かな。

バンドマンもいまやインフルエンサーみたいな立ち回りできないと売れるのむずそうだしね。今回全体的になんか偉そうでごめんと先に謝っとくぞ!ほんま勘弁な!

 

twitterで集客するまえにやるべきことがある。穴を塞ぐべし。

僕、インディーズのバンドが好きでたまにライブ行くんですよね。The Whoopsとか好きです。あと膝の皿ジャックとか、イチヂクとか。

 

それでライブ行くと思うんですが、これ、ユーザーの再訪率めちゃ低くね?ということ。

対バンとかで、新規獲得はまあまあされてると思うんですが、来た客が固定客になる率、リピート訪問率、クソ低そう。

 

全体の流れとしてはこんなかんじ

  1. なんらかの手段で新規客を呼ぶ
  2. めっちゃいいやん!と思わせる(曲とライブパフォーマンスの良さ)
  3. また来させる

 

流れの最後が「また来させる」になっているのは、バンドの戦闘力=動員数かなと僕がおもっているため。メジャーデビューとか、動員さえ出せればたぶんいけるっしょ。あらゆるバンドの追いかけるべき最重要指標。2000人くらい動員できたらZepp東京いけることを考えると、休日昼間に500人位動員目指したらまずはなんとかなりそうじゃない?

 

まあそれはいいとして、僕がおもってるのは、新規客がリピ客になる率低いんじゃね?ということ。

遠征したり、毎週ライブして、新規客にめっちゃリーチしてる。そしてパフォーマンスも頑張って客に「最高だった!」と言ってもらえる。でも、その後がザルみたいに穴だらけなせいで、全部抜け落ちてってないでしょうか?ということよ。

 

その下が現状どうなってるかというと、良くて物販でちょっと喋って「また来てくれな!」ぐらいでしょ。「来月14日にメイプルハウスでやるから!」

twitterやってるからよかったらフォローしてよ!」でMAXですよね。

それでtwitterでライブ告知ながして、再訪促した気になっている。

 

これら全部打ち手としてはめちゃくちゃ弱いと言わざるを得ないです。くそザル。もちろん、やらないよりは全然マシですが。

逆にいうとここさえ頑張ればクソ伸びる可能性あると思ってます。

まとめると「ファンの再訪率向上を頑張ろう」ということでした。ここは100倍改善の余地がある。

 

どうやって再訪させるか

ようはライブ告知をどんだけうまくやるか、どんだけ来てもらえるかということですよね。それで、そのクソ貧弱なtwitterで呟くだけでは不十分よ、ということを言って来ました。じゃあどうすんねん?

はい。2つアンサー用意しました。

 

①ツイートより強力な告知手段をとる

結論からいうとライブで客と絡んでLINE交換して直で呼びましょう。

 

ツイートは思ってるよりはるかに軽いです。何回呟いても、よほどアグレッシブなファンでない限り自発的に来てくれたりはしないと考えましょう。すぐTLの彼方へ流れていっちゃうし、不特定多数に向けて発信するものだし。呟いたからといって必ず見られるわけでもないんですよね。

断られることがないので、告知する方としては楽ですが、何もしてない自分に言い訳ができるだけですよ。意味ない意味ない。

 

その点LINEは強いです。

まずスマホにPUSH通知が遅れるので必ず目には入る。この時点でtwitterより100倍強力。

そして不特定多数へ向けてではなく、メンバーから直で誘われてるので、足を運ぶ確率もだいぶ高いです。

 

てかライブの後にメンバーから「来てくれてありがとう!」「俺らの演奏どうだった?」「せっかくだし一緒に写真とろや!送るからライン教えて!」みたいなコミュニケーションされたらクソ嬉しくないですか?ライン交換そのものが好感度を向上させて、再訪率アップに繋がると思いますね。

 

あとLINE交換がおすすめな理由はもいっこあり、それは動員数が定量化できるってことですね。

どういうことかというと、例えば100人に日曜のライブの誘いを送ったら、30人来てくれるとしますよね。じゃあZepp出れるようなバンドになる=500人動員できるようになるには1666人とライン交換すればよくて、1ライブあたり新たに20人と知り合えばあと80回で達成や!てことは週一でやったら560日!2年ガチで頑張ればいけるやん!

 

みたいな計算ができるってことです。

まあ実際には週一で毎回20人と知り合うというのを継続するのクソきついだろうし、こんな2年とかで簡単には行かないと思います。しかし、こうして実際どこまで行けば夢が叶うのか具体的にわかるってのら、やばいぐらいの価値がありますね。

 

 

twitterを強くする

twitterの告知力がゴミなのも1つ問題の側面です。そもそもtwitterにマジ半端ねぇ集客力があったらライン交換なんかしなくていいですよね。(無論両方やったほうがいい)

 

そんで、twitter強くするというのはどういうことかというと

  • フォロワーを増やす
  • ツイートのリーチ数を増やす
  • よりファンになってもらえるツイートをする

とかそんなかんじです。

 

フォロワーを増やすには、まずこちらからフォローすることです。ほっといても増えませんし、おもろいツイートしても増えません。

フォローさえすれば、一定の確率でフォローバックが帰って来ます。

できるだけライブを見に来てくれそうな、都内に住んでそうな、音楽に興味のありそうな人を1日300人にフォローしましょう。そして同時に、二日前フォローした人のうち、フォローが帰って来てない人のフォローをすべて外していきましょう。このサイクルをずっと続けていけば、毎日フォロワーが50人は増えます。1ヶ月で1500人。1年で1万8000人。1万人もいれば、YouTubeにあげたPVの再生もそこそこまわって、おいしくるメロンパンの関連にのったりするかもしれませんね。

 

次に、ツイートのリーチ数を増やすには、まず画像か動画をつけて呟くことです。これだけで同じツイートでも3倍くらいリーチしたり、タップされたりします。フォロワーが3倍になるのとほぼ同じ効果があります。なんかつけましょう。

 

そして、RTやファボされやすいことも大切です。じゃあどういうツイートならRTやファボされやすいのか?それをしるには、上手くいっているツイートを研究するのが1番良いです。

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ポルカドットスティングレイのボーカル雫さんはかなり上手くやっていると思います。

 

ポルカはすでに有名やんけ!」とおっしゃるなかれ。かなり前から上手かったです。むしろtwitterつかってうまく伸びて来たとこもあるんじゃないかと思います。

 

ポルカ雫さんの主要ツイートは

  • 飼い猫のビビ
  • 自撮り(かわいい女の子)
  • メンバーの一面、メンバーとの絡み
  • スタジオ、ライブでの演奏動画

みたいなかんじですね。それと全体的に見られることを意識して、コンテンツとして呟いてる印象。つまり内輪ネタに寄りすぎたり、とりとめのなさすぎるツイートをしない。

 

かわいい動物とか、女の子の自撮りって、わかりやすいSNSキラーコンテンツです。よくRTでまわって来ますよね。ポルカはそこちゃんとふまえてる。えらい。模範的。雫さんIT系企業勤務ぽいしちゃんと分かってやってそうですよね。素直にすごいです。

こういうツイートはバズりやすいし、よりファンになる、ファンが喜ぶようなコンテンツと言えます。

 

とりあえず最初は界隈でバズってるのをとことん真似してみるのがいいと思います。たとえばゲーム実況界隈ではスーパープレイ動画付きツイート、同じく珍プレー、バグ動画が伸びます。じゃあバンド界隈では?さらにあなたのバンド、あなたのフォロワーの中では?

ここをしっかり考えていくのis大事です。

 

雫さんも昔は今ほど可愛くないし、努力の賜物なんですよね。何もかも。

 

おわりに

はい。

twitterやるより先に再訪率高めよう。twitterやるならちゃんとやろう。の2本立てでした。

参考になったら嬉しく思います。

 

マーケの方はさすがにバンドマンより詳しい自信あるけど、バンド界のことはそんなにわかってないので、いろいろと全然間違ってたらすまんです。あと用語の使い方(対バンとか)も間違ってたらめんご。最初でも謝ったけど門外漢ですしいちおもっかい謝っときます。この記事で扱ったような話題、地下室タイムズの人とかと議論できたらいいなぁ〜(ついでにコラボ記事でアクセス伸びないかなぁ〜)と思ってます。声かけてみようかなぁ。

 

ライブの帰り道、めっちゃ最高なのにあいつらバンドで飯食えないんだろうなぁ、むしろ赤字なんだろうなぁと毎回寂しく思うんですよね。なんかいいことあるといいなぁ。

 

ではまたな。